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紅秀峰

紅秀峰

さくらんぼの品種、紅秀峰なのですが、聞いた事も無いと言う人達も多いと思うのですが?

この紅秀峰なのですが、ほんの10年程前に山形で生まれたばかりの比較的新しい品種なのです。紅秀峰は1991年に品種登録されたのです。

また、紅秀峰は「佐藤錦」と「天香錦」を交配して生まれたさくらんぼなのです。

果肉はクリーム色でややかたくて、比較的日持ちするほうなのです。

また酸味が少なくて糖度が高いので、甘いサクランボとして人気があるんですよ。

紅秀峰は身が締まって、甘味の強さと粒の大きさが特徴の高級品種だと言えるのですよ。

今現在、佐藤錦の10分の1以下という生産量からみてもすごく貴重な存在のさくらんぼといえると思います。

しかも紅秀峰は佐藤錦の収穫が終わった7月上旬に収穫が始まるさくらんぼなのです。

なのでより長く、たくさんの人たちにさくらんぼを食べてもらいたいと願う農家にはぴったりの品種でもあるのです。

そして、紅秀峰は7月上旬頃から出回り出すので時期的にもお中元にぴったりのさくらんぼなんですよ。

紅秀峰の産地でもある東根市は、さくらんぼ生産量日本一を誇って、さくらんぼの王様「佐藤錦」の発祥の地でもあるのですよ。

紅秀峰は、佐藤錦よりも大粒で色が濃くて、果肉がやや固くて歯ごたえがあるのが特徴なのです。

味は佐藤錦とほとんど変わらず糖度が高くて、その歯ごたえと果肉の多さから、近年人気が高まっているのです。

佐藤錦より優れていると言われて、一目ぼれするお客様が多い品種でもあるのです。

さくらんぼという名前の由来は「桜の坊」。つまり桜の実という意味なのだそうですよ。

観桜に用いるサクラの実は食用に用いられる桜桃とは違って大きくならずに、食用にする果肉部分も厚く生長しないのだそうです。

そして生食用にされるのは主にセイヨウミザクラ(Prunus avium)の実であって、日本で食されるサクランボもほとんどがこれに属しているんですよ。

その他にも調理用に酸味が強いスミミザクラ(Prunus cerasus)の実もよく使われているのです。

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